⁂ 鐘楼 ⁂
⁂ 阿弥陀堂門 ⁂
阿弥陀堂門
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年の慶讃法要が3年後に執り行われます。
本願寺を出て東に向かった先の公園です。
新型コロナウイルス陽性の人が毎日多く発表されます。うつさない・うつらない を心がけましょう。
感染されている方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
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⁂ 鐘楼 ⁂
⁂ 阿弥陀堂門 ⁂
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年の慶讃法要が3年後に執り行われます。
本願寺を出て東に向かった先の公園です。
新型コロナウイルス陽性の人が毎日多く発表されます。うつさない・うつらない を心がけましょう。
感染されている方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
🌲一文字菊は花びらが下に垂れないように円形の受けがしてあります。
🌲嵯峨菊はとても背が高くスマートです。
🌲ドーム型は花びらがいっぱい咲いていて色数も多く楽しいです。
🌲どの菊も苗の頃から天塩にかけて育てられたと思いますが、特に大変な盆栽花壇の部です。
🌲菊展を後にイチョウの木に近づくとほんのりと黄味を帯びて来ています。
🌰本願寺の門を出て正面通りを東に向かうと重要文化財の" 本願寺伝道院 " があります。
数多くの石像が並んでいます。
正面入口左右
建物の廻りの石像
🌲東側からの “本願寺伝道院" 撮影
ほんの一時間ほどの滞在でしたが お天気も良く、秋を満喫しました。今度は紅葉でしょうか。
《蓮の花と睡蓮 》
写真・←左が蓮。 → 右が睡蓮です。(睡蓮は葉っぱに切れ目が入っています。)
蓮の葉は防水加工がしてあるみたいに水を弾きます。お盆には仏様のお供え物をのせたりしますね。お皿の代わりに彩りもきれいですが、乾燥も早くて端の方から丸まってきます。
最後まで見ていただきありがとうございました。
次回は今年長い間楽しませてもらった紫陽花たちの集合写真を載せたいと思います。
昨秋の彼岸から、再び桜の東本願寺にお詣りしました。
桜🌸がもうきれいできれいで、まだまだ蕾も沢山あり一週間後位が満開かなぁ。
とてもいいお天気で青空にくっきり最高でした。
鮮やかなたんぽぽたちも🌸に負けずに存在を主張しています。
春の彼岸会にお詣りしました。 新型コロナの影響でお詣りの人はいつもより少なかったです。
↑縁側や廊下に埋木が施されています↑
ご法話=初めてなのに「お浄土へかえる」・・・というのは何故か?というお話を聞きしました。
#西本願寺 #春季彼岸会 #阿弥陀堂 #御影堂 #本願寺伝道院
2017年夏頃からご修復作業中の 飛雲閣(ひうんかく)京都西本願寺 が鐘楼の柵の間から見ることができました。
《柱が細く障子の多いことから、空に浮かぶ雲のようだということで、飛雲閣と名づけられたといわれているそうです。》
まだ、拝観することはできませんが青い空をバックに凛々しいお姿を見ることができてとても嬉しかったです。
ご修復前の飛雲閣ライトアップ 2017年5月28日
《 鐘楼 》
本日はサーバーエラーでご迷惑をお掛け致しました<(_ _)>🔰
つたないブログを最後まで見ていただきありがとうございました。
渉成園は 池泉回遊式庭園をもつ東本願寺(真宗本廟)の飛地境内地(別邸)です。(東本願寺HPより)
🌸桜が咲いたというわさを聞いたので☔があがるのを待って見に行きました。
先ず受付で拝観料500円を支払うととても立派な ガイドブックをいただけます。 イラストマップに数字入りの拝観順、後ページにはマップ数字の画像と説明がされていてとても分かりやすいです。
臨池亭(りんちてい)と滴翠軒(てきすいけん)↓
園林堂
傍花閣(ぼうかかく)↓
縮園亭(しゅくえんてい)↓
小走り状態での拝観でとてももったいない感じでした。画像説明が間違っていたらすみません。
梅が終わり桜・・・四季折々に楽しませていただけます。
桜は蕾が多くもう少し経てばとても華やかな庭園が見られることでしょう。渉成園
最後まで見ていただきありがとうございました。
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2月13日、京都御苑の拾翠苑(しゅうすいえん)【茶室】から西側沿いに散策を続けました。
西南角に閑院宮邸(かんいんのみやてい)跡収納展示館があります。
門をくぐると右手は環境省京都御苑管理事務所、左手に閑院宮邸跡収納展示館があります。
↓↓↓
↑室内の天井は 虹梁(こうりょう)を渡し🐸蟇股(かえるまた) を置き
化粧屋根裏天井になっています。
この部屋のある南棟は入母屋造りになっています。
入母屋造りの南棟と中庭に雪が舞うとそれはそれは素晴らしくきれいだそうです。
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展示館を出て真っすぐ北方向に歩いて行くと・・・
西側に下立売御門があります。
出水広場 出水の小川です
出水の広場を越えると梅林です。今年は暖かいせいか終わりかけの梅もありました。
梅林を越えると桃林です。桃はまだ蕾です。
桃林を過ぎると左手に蛤御門 (はまぐり ごもん)が見えます。
蛤御門から入った時はすぐ京都御所です。
御苑内には京都御所・京都大宮御所・京都仙洞御所があります。
京都御所南側中央の建礼門
塀沿いに行くと清所門があります。(西側の正面)
塀沿い北に行きます。皇居門があります。
時間が来て今日の散策はここまでです。
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壬生狂言で有名な壬生寺節分厄除大法会にお詣りしました。
先ずは、ご本堂にお詣りしました。
紅白のお餅がきれいにお供えしてあります。
2月2日・3日は無料で壬生狂言が拝観できます。イッパイの人人人です。
1時・2時・3時・4時・5時・6時・7時・8時と8回上演されます。演目は「節分」
*1時10分:2時上演に並ぶ列にギリギリ間に合い並びました。
*2時少し前:入場 上演開始 約45分 (舞台撮影禁止)
金・太鼓・笛の楽器で始まりました。太鼓は小学生の児童のようでした。
女の人が一人の所へ、笠と蓑を着け赤鬼が登場します。鬼は人間に姿を変えて、 自分が持ってきた打ち出の小槌で美しい着物や帯を出し 女性に取り入ろうとします。赤鬼はお酒を呑んで眠ってしまい、鬼であることがばれてしまいます。女の人は👹に向かって豆を撒き追い出して幕が下ります。(実際は幕はありませんが)
狂言を拝観している間に
*2時:大護摩祈祷始まり、狂言拝観後 火はほぼ消えかかり状態です。
*1時50分より 寺務所にて 御朱印に並ぶ
壬生塚には新選組隊士11人 祀られています。 近藤勇の胸像もあります。
帰り際には、👹狂言に並ぶ人も少なくなっていました。次回からは大護摩祈祷が先がいいです。絶対に。
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ギャラリー2020に先日ブログ投稿「京都 東寺(世界文化遺産)」をUPしました。
2日分をまとめて写真も増えております。
よろしかったら ご覧ください。