2017年夏頃からご修復作業中の 飛雲閣(ひうんかく)京都西本願寺 が鐘楼の柵の間から見ることができました。
《柱が細く障子の多いことから、空に浮かぶ雲のようだということで、飛雲閣と名づけられたといわれているそうです。》
まだ、拝観することはできませんが青い空をバックに凛々しいお姿を見ることができてとても嬉しかったです。
ご修復前の飛雲閣ライトアップ 2017年5月28日
《 鐘楼 》
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